このブログでは書籍の要約、得た知識をアウトプットしていきます。
現在チェリー本を読み進めています。
はじめに本の読み方、意識的な部分を書き残しておこうと思います。
書籍の読み方
1、まず全体を読む
2、読みながら重要と感じたところに印を書き込む、サンプルコードを動かす、(コードのアイデアが出てきたら書いて動かしてみる)、要約したい内容と感じたら下書きに控える、章読破を目指す
3、内容が難しく理解できない場合はインデックス作成の読み方に切り替え、読み終えることをゴールにする
各章の例題
1回目は書籍を読みながら同じようにコードを書いてもOK
2回目は問題文だけ読んで何も見ずに自分でコードを書いてみる(リファレンス、ググって参考にしつつ手と頭を使ってコードを書く) その後、コードが書けたら書籍の解答例と照らし合わせて、リファクタリングできそうと感じたらやる
3回、4回とチャレンジする
ブログの書き方
1、章ごとにまとめる、自分が重要だと思ったところだけを書く(情報を削げるほど良い)
2、自分の感想を積極的に書く
3、自分の言葉で説明する
時間はかかりそうですが、上記の方針で読み進めていこうと思います。
参考:https://blog.jnito.com/entry/2018/01/23/075856 https://zenn.dev/jnchito/books/how-to-read-ruby-reference
参考、引用: 著者 伊藤淳一 さん「プロを目指す人のためのRuby入門<改訂2版>」 出版社 技術評論社 (2021/11/29) 1章P2~P20